自分を信じる自分を貫く【オンリーワンの強さを信じる】癒しと浄化の和紙写真

私たち人間は本当は生まれた時点でオンリーワン。
何故なら同じ人は1人としていないから。
しかし、特に日本では自分の個性を全面に出して生きることは難しい社会です。
秀でた能力を磨くよりも個人も集団も綺麗な丸を描くような『欠点修正型』の教育が為されてきたことに疑問を感じる人は少なくありません。
しかし、その呪縛から抜け出すことは容易ではありません。
個性を貫き、丸の中からはみ出すことは想像以上に難しいのです。
周囲から白い目で見られ、コソコソと噂話が展開する。
そんな心が折れそうになる時にはこちらの作品がお勧めです。

撮影場所

茨城県にある鹿島神宮の御手洗池にある椿

茨城県にある鹿島神宮の御手洗池にある椿
鹿島神宮は鹿島神宮は、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。

鹿島神宮ホームページ参照https://kashimajingu.jp/category/about/

千葉県香取市にある香取神宮と共に東の守りの要として重要な役割を果たしていたと思われます。
香取神宮と鹿島神宮にはそれぞれ『要石』があり、地中を這う巨大なまずを抑えていると伝えられています。
また鹿島神宮はゼロ磁場スポットとしても有名です。

オンリーワンの彩

写真の主役はどう考えても椿です。
曇天の空、葉も枝も色を抜かれモノトーンの世界に赤々と美しくオーラを放つ椿。
あなたはどちらになりたいですか？
モノトーンの葉は色鮮やかな椿に嫉妬するかもしれません。
異色であることに頭を悩ませますか？
それとも異色であることを楽しみますか？
それはあなた次第。
せっかく持った異色な才。
どんどん色鮮やかに磨きをかけるお手伝いができる一枚だと思います。

闇に寄り添い、光へ誘う。
それが『こだまのあそびば』の和紙写真です。

作品の購入方法

作品はこちらからご購入いただけます。

https://kodamanoasobiba.square.site/product/-/97

作品はA4サイズからお求めいただけます。
(印刷後、喰裂という加工をするの完成サイズはA４より一回り小さくなります。喰裂が不要の場合はご連絡ください。)

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